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≪ クイーンベッドと寝袋の生活 | 命がけのリスニング ≫

腰痛と精神力

メルマガでも書いたのだけど、「HEALING BACK PAIN」という本を読んで、腰痛が治ってしまった。

実は、全部読む前に治ってしまったので、ざっとつまみ読みしただけなのだけど、それで治ってしまったのだから、凄いと思う。

この本の理屈を、私が理解した言葉で紹介すると、こんな感じ。

腰でも肩でも、一度痛いと感じると、まだ痛いだろうと思って、無意識にその痛みを探してしまうことがある。そうすると、実際、痛く感じる。こういうことを繰り返していると、痛いのが当たり前の状態になって、いつまでも痛みが収まらない。

整形外科でレントゲンを撮ると、骨に異常はありませんと言われる。でも、痛いものは痛いと患者は言う。すると医者は、レントゲンには写らない筋肉や神経に問題があるようだなんて理屈を言う。背骨の中のゼリー状の物質がはみ出して神経を圧迫しているとかなんとか。

そんなこと言われると、患者の頭の中は、そのイメージが鮮明に焼き付いてしまって、ますます痛い痛いと思うようになる。そうやって、腰痛は国民病だなんて呼ばれるようになってしまった。

変なイメージは捨てて、いつまでも痛いわけがない、痛いのは気のせいだ、そんな風に考えると、痛みはすっと消えてしまう。

胃潰瘍にしても、腰痛にしても、精神的な原因による体の問題は多い。でも、従来の医学は、専ら生理的な問題ばかりを追いかけてきていて、精神的な要因に対する研究は全然進んでいない。

もっと、自分の体を信じて、シャキッと生きよう。要するに「病は気から」ということ。

こじつけになるけど、日本人の英語も腰痛と同じような気がする。

10年勉強してこの程度だから、ちゃんと使えるまであと30年!
この問題集とあの単語集を全部マスターしないと英語はできない!

・・・そんなわけないじゃん。くだらない思いこみは捨てるべきだ。

ぶっちゃけ、自分は英語が使えると心から思えれば、その瞬間から英語は使えるようになっている。
そんなもんだと思うよ。



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